寿都と神恵内が文献調査応募の手続きを開始するとの宣言をしました、
次の段階へ手続きが進むとしても、このままこれを諦めるわけにはいきません。
住民の意思が意図して反映されていないような首長の勝手な応募を無効と訴えましょう。
福島みずほ事務所窓口になり、開催の手続きを始めています。
現在、政府関係機関に直接、質問をする項目をまとめているところです。
お招きしたい省庁の担当部署課、話題にしたい項目がありましたら、リクエスト可能です。
今回の話題は
寿都、神恵内 → 最終処分地選定の今後のスケジュールや、
「可逆性の担保がどのように確かめられ、有効となるのか」
最終処分の地表に於ける警戒区域、賠償責任範囲の決め方について
科学的特性マップ関連質問など
法律上の根拠を示しながら説明をしてもらいたいと考えています。
尚、関東エリアの方々には、今回もお手伝いをお願いしたいのです。
以下のサポートをお願いします。