2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2022年6月27日16:00〜 放射性物質汚染されたPCB 廃棄物を室蘭市にもちこまないこと及び 道民に対する説明会の開催を北海道に要請 泊原発を再稼働させない・核ごみをもちこませない北海道議会 5名 原発廃炉金属の再利用を監視する市民の会 1名 道庁環境局 3名…
道北連絡協議会 東道(あずまおさむ)さんからの情報。 ■ ■ ■ 道北連絡協議会が5月31日に鈴木北海道知事に出した要請の回答が道から6月13日付けで別紙のとおりありましたので、回答文を送ります。 道の回答は、NUMOがさまざまな形で幌延の深地層研…
北海道新聞 6月15日朝刊 一部原告も控訴 泊原発差し止め訴訟 「30キロ圏外の請求棄却は不当」 道内外の約1200人が北海道電力泊原発(後志管内泊村)の廃炉や運転差し止めを求めた集団訴訟で、一部原告が14日、津波対策の不備などを理由に同原発全3…
泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会が鈴木直道北海道知事に対し 5月19日署名を提出しました。その際に窓口である北海道(危機管理課 原子力防災対策課)と やり取りされたの質問事項に対する回答 (※ベクレルフリー北海道も傘下…
廃炉金属ウォッチャーズからの情報 室蘭の放射性廃棄物つきPCB廃棄物加工受け入れ事業 6/1のPCB監視円卓会議におきまして、環境省より「8月上旬に福島県対策地域内からPCB廃棄物を室蘭に搬入し処理する」旨の発表がありました。 昨日の北海道新聞室蘭版に詳…
5月31日 札幌地裁民事第1部(谷口哲也裁判長)は、北海道電力泊原発が周辺住民の生命・身体を侵害するおそれがあるとして、30km圏内に居住する原告との関係で、運転差し止めを命じる判決を下しました。2011年11月11日の提訴から10年6か月、谷口裁判長は「審…
道北連絡協議会が、鈴木北海道知事に要請文提出しました。 ①NUMOの事業である「文献調査」に地元住民を利用し幌延の研究所を視察させることは、1994年の原子力長計「研究施設と核のゴミの処分場と明確に区分して進める」に違反しており「NUMO」に対して中止…