becquerelfree’s blog

NO NUKES,ONE LOVE

北海道寿都町における対話の場(第16回)2023年5月9日(火)18時30分~2

北海道寿都町における対話の場(第16回)のライブ中継のご視聴について
【中継日時】
2023年5月9日(火) 18時30分~20時30分(予定)
【ご視聴ページ】
【事前配付資料】
事前配付資料(PDF:1.8MB)PDF
【内 容】
1.開会(事務局からの報告など)
2.文献調査について
・前回の振り返りと進捗状況の説明
・自由討論とまとめ [非公開] 
※1:57:00 あたりからようやく毎度ファシリテーターを務めている北大の竹田氏がまとめを10分程度とし、話し始める。つまり、1時間以上も白い画面が映し出されているという2時間5分ほうどの公開のほどんどが白い画面。
こんな公開のし方が、「開かれている場」といえるのだろうか? 
ご理解活動の工夫ばかりを話合っている。反対派の住民の高い見識を町の未来を想う知見を意図して無視して理解させるプロセスだけを説明。興味を持つようにとしながら、どう説明するかなどとNUMOや国に傾倒する「とりまとめ方」「説明の仕方が悪いから反対派が理解しない」という反省  このようなまとめなどを対話の場の意味としていいのか?

テキストの画像のようです

3人、スローロリス、テキストの画像のようですテキストの画像のようです

NUMOの都合の良いことだけを御理解活動として支持する意見や質問だけがまとめとして出されていく。しかし、対話の場は理解度を図るためや、まとめを住民意思の表れと判断する場ではないはずだ。

今後も中止が必要。