室蘭の廃炉金属ウォッチャーズが昨日12月21日、室蘭市に連名団体との共同抗議文を提出いたしました。
ウォッチャーズを含め、連名されたのは68団体個人。
※内訳は団体が53、有識者などの個人15名
以下にお知らせします。
この事業は全国5ケ所で処理、加工するとしているもので、残渣を福島県に戻すので問題ないなどと、国が主張している。
平成17年の調印時には配慮すべき物質の中にもちろん、放射性物質は含まれていない。
平成23年に見直すべきだttあこの事業を合法化するため、国や機関が強引に推し進めようとしている実際の所作は毒物のバラまきでしかない。