室蘭市への放射性PCB廃棄物の問題は、
「PCB特措法
ダイオキシン類対策特別特法
放射性物質汚染対処特措法」の3つの特措法を一度に適用しようとするもの
11月27日に札幌市内で開催された山本行雄弁護士の講演会でも、この問題に対し、
住民として諦めず、受け入れ自治体議会、首長や、政府関係省庁、事業者に抗議内容を伝えることが有用という助言があったと聴いています。
放射性物質をみだりに移送、加工、埋設することは、公害であり、すでに環境問題であるのに、これが放置され、住民に被害だけが押し付けられ放置されていることは問題です。
放射能汚染から人類と環境を守ろう
「放射能汚染防止法」(仮称)を制定させよう。