ネット配信されるが音声なし 北海道
寿都町・神恵内村の”核のごみ”NUMOが対話の場14日から
「核のごみ」最終処分場の文献調査が進む後志の2町村で、住民との「対話の場」が今月14日から開かれることが分かりました。 文献調査を行っているNUMOは、今年1月に寿都町と神恵内村で住民と意見交換をする「対話の場」を開く予定でしたが、新型コロナの影響で延期していました。寿都町での初会合は14日に開かれ、町民や議員など20人ほどが参加します。今後、月に1回程度開くということです。 神恵内村での初会合は15日に決まりました。いずれの「対話の場」もインターネットで配信されますが、音声はなしで、報道公開も町長や村長のあいさつなど一部となる予定です。
寿都町・神恵内村の”核のごみ”NUMOが対話の場14日から
「核のごみ」最終処分場の文献調査が進む後志の2町村で、住民との「対話の場」が今月14日から開かれることが分かりました。 文献調査を行っているNUMOは、今年1月に寿都町と神恵内村で住民と意見交換をする「対話の場」を開く予定でしたが、新型コロナの影響で延期していました。寿都町での初会合は14日に開かれ、町民や議員など20人ほどが参加します。今後、月に1回程度開くということです。 神恵内村での初会合は15日に決まりました。いずれの「対話の場」もインターネットで配信されますが、音声はなしで、報道公開も町長や村長のあいさつなど一部となる予定です。
「核のごみ」最終処分場の文献調査が進む後志の2町村で、住民との「対話の場」が今月14日から開かれることが分かりました。 文献調査を行っているNUMOは、今年1月に寿都町と神恵内村で住民と意見交換をする「対話の場」を開く予定でしたが、新型コロナの影響で延期していました。寿都町での初会合は14日に開かれ、町民や議員など20人ほどが参加します。今後、月に1回程度開くということです。 神恵内村での初会合は15日に決まりました。いずれの「対話の場」もインターネットで配信されますが、音声はなしで、報道公開も町長や村長のあいさつなど一部となる予定。