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becquerelfree’s blog

NO NUKES,ONE LOVE

平成28年度原子力防災訓練に関する追加の質問

道民視察団として

北海道庁総務部危機管理対策局原子力安全対策課 に宛てた追質問項目

 

<平成28年度原子力防災訓練に関する追加の質問項目事項>

 質問1.泊村をはじめ、訓練に参加された住民は、どこで安定ヨウ素剤を受け取り、 何名でしたか?

 

質問2.今回の訓練には約1万1千人の住民が参加したそうですが、指定されていた避難所などに実際にバス等で避難・移動をした住民や、屋内退避として訓練に参加した住民、また要配慮者は、それぞれの自治体ごとに何名でしたか? 

実施前の見積もりではなく実施日の実数でお答えください。

 

質問3.汚染対策用の着替えは、どこに何名分、備蓄されていますか?

    (四ヶ町村、および20市ヶ町村全部に対して)

 

質問4.車両の除染洗浄用水は、どこに、どれだけ備蓄されていますか?

    汚染水を保管するのは北海道の役割だそうですが、訓練では保管するための容器はドラム缶2つだけ見かけるのみでした。どこにどの位の量が保管されていますか?

 

質問5.今回の訓練で「地下水の測定手順」が無かったのはどうしてですか?

    自衛隊の用意する5トンで足りない場合、地下水の測定はどの機関の担当ですか?

 

質問6.余市での安定ヨウ素剤支給は水溶を想定しているようでしたが、医療班では実際には、どのように配布することを想定していましたか? また、経口ヨウ素剤に関する専用要員は、どの機関のどこから派遣されましたか?

 

質問7.泊村住民の避難では、体表測定や車両の洗浄などを行わず、直接札幌市南区のホテルに移動し、他の自治体からの避難では当然されているべき手順を割愛したのは何故ですか?

 

質問8.泊村では訓練に参加すると交通費、自家用車の場合はガソリン代や高速料金、一日の日当までが支給されるそうですが、共和町、岩内町、神恵内町などほかの自治体でもそのような対応だったのでしょうか?

 

質問9.避難者の除染用シャワーや車両の洗浄に使用する水と同様に、地下水汲み上げ、汚染水の汲み取り保管などのため、ポンプや自家発電のために使用する燃料(灯油やガソリン)の保管量、一日当たりに使用する燃料の見積もり量(概算)、これらを管理供給する指示系統はどうなっていますか?

 

質問10.北海道が自然災害、あるいは原子力有事の際、使用できるヘリコプターは何台ありますか? そのうち5名以上乗ることが可能なヘリコプターは何台ですか?

一昨年の質問ではヘリコプターを所持する警察、自衛隊、北海道など所持する機関ごとにお答えいただきました。本年度の状況を教えてください。

 

質問11.本年度訓練における事故想定シナリオでは「M7.8の南西沖地震」 の発生から泊発電所事故に影響が生じ、原子力災害が始まるものとされていますが、震源の位置、近隣自治体および道内各地の震度想定、各沿岸地域に到達する津波の高さ想定、地震津波によって生じる道路寸断・ 冠水などの特定可能な場所への影響程度は、どのように見積もられましたか?

 

質問12.この度の訓練では、モバイルクリエイト株式会社のIP無線が使用されましたが、基本的にはNTTdocomoの施設インフラ(リピーター局、電源、回線)を使用することになると思われます。これらが使用不可能になった場合には、どのような連絡手段が講じられていましたか?

 

質問13.余市ニッカ工場での訓練では、大勢の日本人観光客の中に外国人が紛れ込んで点在する場合や、災害による建物の崩壊、怪我人は想定されていましたか? 

訓練では、場内アナウンスは無く、施設内に「原子力防災訓練実施日」であることが掲示されませんでしたが、その場に居合わせた一般客にさえお知らせがなかったのは、何故ですか?

    

以上

    お答えください。

 

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